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男優 87 George Ardisson 

 1931年12月31日 イタリア/ピエモンテ州トリノ出身 -

 マカロニ・ウエスタン(出演作品は少ないが)で主役級の役どころを得てきた俳優の一人だ。
 ただし日本での劇場公開作品はなく、お茶の間劇場(TV放映)での放映もないため、一般の映画FANには馴染みが薄いかと思います。かく言う私も、海外版DVDを収集し始めるまでは同じことが言えます。
 (『グランド・キャニオンの大虐殺』はTV放映があったようですが僕は観た記憶はなし)

 少年時代の想い出が...残念ながらこの俳優さんに関してはないんですよ (T△T)

 blog717.jpg

 写真左から、
 『グランド・キャニオンの大虐殺』ドイツ版DVD
 『神は許すかもしれない、しかし、俺は許したくない』イタリア版DVD
 『ジャンゴ対サルタナ』フランス版DVD  

 IMDbサイトでは1960年の伊/仏映画『海賊の王者(Morgan Il Pirata)』と言う作品から足跡を刻みます。
 この作品、邦題が付くことからもお分かりになるかと思いますが、日本での劇場公開があった作品のようです。この作品を含め俳優生活の初期の頃はイタリアお得意のソード&サンダル系、アクション / アドベンチャー系の作品への出演が続いたようであります。
 これらの作品の何本かは日本での劇場公開もあったようで、その作品を通してジョージ・アーディソンの名を知る映画FANもいるのかも知れません(言ってることが冒頭の一文と矛盾してるな)。

 1961年 バイキングの復讐 (Gli Invasori 伊/仏)
 1961年 海賊王バイキング (L'ultimo Dei Vikinghi 伊/仏)
 1962年 妖姫クレオパトラ (Una Regina Per Cesare 伊/仏)

 マカロニ・ウエスタン作品は1964年の『グランド・キャニオンの大虐殺』が最初になるのでしょうか。
 この作品以降、マカロニ西部劇やアクション、クライム、ときのはコメディと言うようにジャンルを問うことなく映画界での活躍が続いていきます。

 IMDbサイトでは1992年までに63の映画/テレビ作品に足跡を記す。
 ところが悲しいことに日本国内で彼が出演した作品の映像媒体(ビデオ、DVD)のリリースはほとんど見当たらず、その活躍する姿を見るのが厳しい。

 ここは音盤から彼の出演作品を3点紹介したい。
 
 blog-719.jpg

 写真左から、
 『I Lunghi Capelli Della Morte』CD (1964・伊)
 『魂のジュリエッタ』CD (Giulietta Degli Spiriti 1965・伊/仏)
 『L'uomo Più Velenoso Del Cobra』CD (1971・西/伊)

 『魂のジュリエッタ』は日本にてDVDの映像媒体がリリースされていますが僕は持ってません。コメディ/ロマンスっぽい内容のようで僕には合わんと思います。それとニーノ・ロータのスコアも僕には合わんです。
 『I Lunghi Capelli Della Morte』はホラー作品のようだが、『ガン・クレイジー』のHalina Zalewskaが出演されているので海外版を買いました。ところが行方不明でして現在鋭意捜索中であります。スコアはカルロ・ルスティケリが書いておりますが、その音も今一つメリハリに欠けるようで僕には合いませんでした。
 ステルヴィオ・チプリアーニがスコアを書いた『L'uomo Più Velenoso Del Cobra』はミステリーとありますが作品は未見です。この円盤もまた大好きなチプリアーニなんだけど僕には今一歩と言う感じでした。
 
 ジョージ・アーディソンのマカロニ・ウエスタン映画を5作品リストアップです。
 この他にもゾロ系が2作品ほどあるようですが、僕は現段階ではゾロ系まで手は広げておりませぬ。その前に正統派マカロニ西部劇をもっともっと観なくてはならないからです。何が正統派の根拠になるのかは聞かんでください。本人も分かっておりませんので...。

 そんなに強そうには見えませんが、サルタナ役で出演した『ジャンゴ対サルタナ』に好きなシーンがあるんよ。

 サルタナが食堂で食事中のときです。
 若い連中がやって来まして、そのうちの一人がサルタナを挑発します。相手に好きなことを言わせておいて、最後の最後に若造をねじ伏せるんですね。これぞ“強い男は黙して語らず”、ある種の男の美学でしょうか。僕などはいつも“ワン、ワン”と吠えてばかりなので真似できません。

 blog-718.jpg
 ▲ 若造吠えるのシーン

 この作品はタイトルからも分かるように、マカロニ・ウエスタン映画の人気キャラ「サルタナ」と「ジャンゴ」の競演です。しかし、作品的には『神は許すかもしれない、しかし、俺は許したくない』も捨て難く、個人的にはジョージ・アーディソンのカッコ良さはこちらに軍配を挙げたい。
 他の2作品は未見...『ブラバドスの黄金』はDVD化になってないのかな。


 ■ ジョージ・アーディソン in Macaroni Westerns ■

 Massacro Al Grande Canyon グランド・キャニオンの大虐殺 1964
 Chiedi Perdono A Dio...Non A Me 神は許すかもしれない、しかし、俺は許したくない 1968
 O Tutto O Niente - 1968
 Django Sfida Sartana ジャンゴ対サルタナ 1970
 L'oro Dei Bravados ブラバドスの黄金 1970


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 ▲ Massacro Al Grande Canyon
  ■ 主人公(James Mitchum)と対立する家の跡継ぎ(憎まれ役)で最後は命を落とす。

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 ▲ Chiedi Perdono A Dio...Non A Me
  ■ 家族を殺害され、その復讐のため悪党一味と対決する主人公。

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 ▲ Django Sfida Sartana
  ■ 濡れ衣を晴らすためジャンゴと手を組んで悪党一味を退治する主人公(サルタナ役)。


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