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男優 76 Franco De Rosa 

 1944年7月16日 イタリア / トスカーナ州ヴィアレッジョ出身 -

 IMDbサイトによると俳優生活の第一歩は1964年のテレビ作品『Armchair Theatre』のようです。
 この作品の内容等は分かりませんが、イタリアではなくイギリスで制作/放映された作品と思われます。この作品に続いて再度テレビ作品への出演があり、これまたイギリスでの制作/放映です。
 1965年、イギリス映画『死刑台への招待(Return From The Ashes)』と言う作品が銀幕へのデビュー作品となったようです。邦題が付くのでネットで調べてみると日本でも劇場公開されたサスペンス映画とあります。

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 ▲ 『Return From The Ashes』Poster (1965・英....ネット上から)

 イタリア出身のフランコ・デ・ローザの俳優生活はイギリスからスタートとなりました。
 その経緯は何ら情報もなく分かりません。

 1966年、マカロニ・ウエスタン映画『リンゴ・キッド(Johnny Oro)』で華々しくイタリアへ凱旋です!
 ま、本当に凱旋帰国なのか、僕の大袈裟に書いただけなのか分かりませんが、この作品で悪玉の主役と言う座を射止めておりますね。最初は弱々しい男に見えましたが、屈折した性格と言う雰囲気が伝わってきました。ですから少年時代の僕には憎々しさは感じられたのかなと...。
 その影響でしょうか、僕のマカロニ部屋には『リンゴ・キッド』の日本版ポスターが飾られております。

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 ▲ 『リンゴ・キッド』日本版ポスター

 IMDbサイトでは1982年までに32本の映画/テレビ作品に彼の足跡を記します。
 この数が多いか、少ないか...それぞれの考え方にもよるんでしょうが、やっぱり少ないとなるんでしょうね。彼の経歴等々が分からないので迂闊なことは言えませんが、例えば舞台俳優としての活動が主であったと考えれば納得もしますが、どうなんでしょうか。

 その少ない作品の中から僕たち日本人になじみのある作品はと言えば...これも薄いです。

 1969年のイギリス映画『決死圏SOS宇宙船(Doppelgänger)』は日本でもビデオ映像でリリースされたこともありますが、僕は持っておりませぬ。他に1976年のイタリア映画『恐怖は深く静かに走れ』と言うサスペンス映画も知られておりますが、これは日本での映像媒体のリリースはありません。

 そんななかで僕の手持ちの映像媒体から発見された彼の出演作品が ↓ これです。

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 ▲ 『ラッキー・タッチは恋の戦略 』Video (That Lucky Touch 1976・英/独)

 3代目ジェームス・ボンドで知られるロジャー・ムーア主演のコメディ物です。
 内容は...面倒なので某レヴューから。
 “国際都市ブリュッセルに住むハンサムな武器商人のマイケルは、知人のつてでNATOに新型の銃の売り込みを図っていた。一方、平和主義者の美人ジャーナリストはNATOの戦略記事のスクープを狙っていた。偶然出会ったこの二人の、恋の駆け引きを中心に展開するロマンティックなラブ・コメディ”

 まぁ~...その~...つまらんです ( ̄Д ̄;;
 この時代のロジャー・ムーアって『007』物は別にして作品的に恵まれんと思っているのは、僕だけかな?

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 上の画像がその作品でのフランコ・デ・ローザです。
 イタリア軍の兵士役として映画後半部分に顔を見せます。英軍、伊軍が仲良く狩猟&演習中に軍隊/武器嫌いの女性ジャーナリストの悪戯から両軍の喧嘩騒動が起こると言う設定の中での出演でした。

 他にマカロニ・ウエスタン映画で馴染みのある俳優さんの姿は見当たりません。こうした機会がなかったら取り上げることもない作品ですし、他にフランコ・デ・ローザについて書く資料も文才も持ち合わせていないので画像をアップしてみました。

 フランコ・デ・ローザのマカロニ・ウエスタン作品は下の4本でしょうか。
 『リンゴ・キッド』は先にも記しましたが悪玉の主役です。汚い手を使って主人公ガンマンと西部の町を苦しめます。同じく悪玉を演じたのが、『アメリカ野郎ヤンキー』です。ここでは親玉の子分として最初から最後まで顔を見せております。ところが『死の谷のサルタナ』では顔つきが可愛くなっておりまして、一応悪玉三人衆の一人なんですが弱々しい姿しか伝わってきません。
 『勇気あるストレンジャー』は観ておりません。
 マカロニ西部劇が4本では寂しいですね。もう2,3本...その姿を観てみたかった俳優さんです。


 ■ フランコ・デ・ローザ in Macaroni Westerns ■

 Johnny Oro リンゴ・キッド 1966

 Yankee アメリカ野郎ヤンキー 1966

 Uno Straniero A Paso Bravo 勇気あるストレンジャー 1968

 Sartana Nella Valle Degli Avvoltoi 死の谷のサルタナ 1970


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 ▲ Johnny Oro
  ■ 悪玉の主役...一見すると優男だが、結構サマになっている

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 ▲ Yankee
  ■ 悪の親玉の子分

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 ▲ Sartana Nella Valle Degli Avvoltoi
  ■ 悪玉三人衆のひとり...以前よりも顔が可愛くなり悪人っぽくない


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