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男優 69 Fernando Rey 

 1917年9月20日 スペイン/ガリシア州ア・コルーニャ出身 - 1994年3月9日

 スペインを代表する国際派俳優とでも言うんでしょうか。
 allcinemaのサイトに彼の経歴が記されますので抜粋します。

 “本名はFernando Casado Arambillet。マドリード大学在学中に内乱が勃発。大学を中退して反フランコ闘争に加わる(父は共和党陸軍将校)。その後エキストラを経て1944年頃から本格的に映画に出演。同時に外国映画の吹き替えも行っていた。1960年の「ビリディアナ」出演が転機となって国際俳優として活躍。以降、ルイス・ブニュエルの作品に多く出演してブルジョア階級の中で愛に燃え上がり没役してゆく男を好演。一般的には1971年の「フレンチ・コネクション」とその続編「フレンチ・コネクション2」で演じた麻薬シンジケートのボス、シャルニエで強い印象を残した”

 IMDbサイトではその生涯に240本もの映画/テレビ作品にその足跡を伝える。
 その経歴、実績、出演作品等々、どれを取っても申し分がないだけ作品の紹介に困りますが、まずは代表作と言えばこの辺りでしょうか(フレンチ・コネクションは“Ⅱ”にも出演)。

 blog-494.jpg

 写真左から(ネット上から)、
 『哀しみのトリスターナ』Poster (Tristana 1970・仏/伊/西)
 『フレンチ・コネクション』Poster (The French Connection 1971・米)
 『欲望のあいまいな対象』Poster (Cet Obscur Objet Du Désir 1977・仏/西)

 特に『フレンチ・コネクション』は世界的にも大ヒットをし、僕の若かりし頃はテレビの洋画劇場でも何度か放映されておりました。
 NYでの大規模な麻薬の取引の黒幕でしたね。悪の巨魁と言うよりも“強かな(したたかな)男”と言う印象です。ラストでも警察に捕まることなくフランスに逃げ帰ったと言う設定であり、それが続編『フレンチ・コネクションⅡ』へと繋がるんですよね。
 比較的新しめ(?)では1986年の『殺し屋たちの挽歌』も捨て難いか。

 個人的には下記の作品の映像媒体もありまして、下の画像の真ん中の中DVDは拙ブログで過去にも取り上げた箱物セットの中の一本です。下の画像の左右のビデオ媒体の作品はAmazonで1円で購入しました。

 blog-495.jpg

 写真左から(ネット上から)、
 『カーク・ダグラスとユル・ブリンナーの 世界の果ての大冒険』Video
           (The Light At The Edge Of The World 1971・米/列/西/仏)
 『死神の骨をしゃぶれ』DVD (La Polizia Incrimina La Legge Assolve 1973・伊/西)
 『パラドールにかかる月』Video (Moon Over Parador 1988・米)

 スペインの名監督ルイス・ブニュエル作品への出演も多く、この日本でも『ルイス・ブニュエル DVD-BOX』として全部で6巻ほどリリースがされております。その意味ではフェルナンド・レのイ出演作品は比較的観られる環境があるかと言えましょうか。
 この『ルイス・ブニュエル DVD-BOX』は私メは全部は持っておりませぬ。そのうち欠けている巻を買い求めようと思っておりますが、結構値が張りまして...。

 さて、恒例となった音盤による出演作品のピックアップですが、3枚ともエンニオ・モリコーネのスコアになってしまった。

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 写真左から(ネット上から)、
 『エル・グレコ』CD (El Greco 1966・伊/仏/西)
 『冷酷なる瞳』CD (Gli Occhi Freddi Della Paura 1971・伊/西)
 『タタール人の砂漠』CD (Il Deserto Dei Tartari 1976・伊/仏/独)

 ふむふむ...『冷酷なる瞳』は日本でのDVDでのリリースもありますが、音楽的には僕の苦手なモリコーネのスタイルです。前衛的と言いますか、何て申しましょうか...克服するために映像媒体を買いましたがそれでも駄目でした。

 下記にフェルナンド・レイのマカロニ・ウエスタン、中には“マカロニ・ウエスタンっぽい”作品もありますが、彼の出演作品を掲げました。
 『続」と『新』の“荒野の七人”はユーロ・ウエスタンとも言われております。何が本家本元のウエスタンか、何がユーロ・ウエスタンか、はたまた何がマカロニ・ウエスタンかと突っ込まれても困りますが..。
 それと『地獄の荒野』と『荒野のライフル』もユーロ・ウエスタンになるんでしょうか。
 どの作品においても風格のある役どころ、名士、神父...そんな感じです。自らが銃を持って荒野を駆ける役ではありません。そうした役は主役のガンマンに任せておいて、自らは西部の町にドカッと腰を据えて出番を待つと言うタイプでしょうか。
 「俺はスペインを代表する国際派...」、当然そのようなことは本人は一言も言っておりませぬ。


 ■ フェルナンド・レイ in Macaroni Westerns ■

 Return Of The Magnificent Seven 続・荒野の七人 1966
 Navajo Joe さすらいのガンマン 1966
 Land Raiders 地獄の荒野 1969
 Guns Of The Magnificent Seven 新・荒野の七人 馬上の決闘 1969
 Il Prezzo Del Potere 怒りの用心棒 1969
 La Collera Del Vento 風の怒り 1970
 Vamos A Matar, Companeros ガンマン大連合 1970
 A Town Called Hell 荒野のライフル 1971


 FernandoRey-1.jpg
 ▲ Return Of The Magnificent Seven

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 ▲ Navajo Joe

 FernandoRey-3.jpg
 ▲ Il Prezzo Del Potere

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 ▲ La Collera Del Vento

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 ▲ Vamos A Matar, Companeros

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 ▲ A Town Called Hell


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