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男優 61 Enrico Maria Salerno 

 1926年9月18日  イタリア / ロンバルディア州ミラノ出身 - 1994年2月28日

 弟は『情無用のガンファイター』や『荒野の死闘』などのマカロニ・ウエスタン作品で脚本を手掛けたヴィットリオ・サレルノ(Vittorio Salerno) 。また娘のクレア・サレルノも女優で知られる。

 イタリア・ファシズム政権として機能したイタリア社会共和国(1943-1945年)との関わりがあったのか、第二次世界大戦の終了後に一時期投獄されていたと伝えています。
 政治的な背景などは不得手ですので詳細は分かりません。
 バイオグラフィーとしてWikipediaやIMDbサイトに記されていただけで、別にサレルノがファシストだとは書いてはありません。もっともファシズムだから悪いとか、悪くないとかの判断は僕には出来ませんが...。

 IMDbサイトでは1948年のイタリア映画から俳優としての活動を伝えているが、この作品はuncredited扱いのようです。
 1954年の『特攻魚雷作戦』に出演、その後数年間はテレビ作品で役者としての力を磨き、1959年の『激しい季節』や1960年の『残酷な夜』、1964年の『黄金の男』などの作品でその名が知られるようになる。
 1964年のマカロニ・ウエスタンの名作『荒野の用心棒』でクリント・イーストウッドの吹き替えを担当。続いて『夕陽のガンマン』や『続・夕陽のガンマン』のイタリア版でのクリント・イーストウッドの吹き替え担当のお仕事と共に、日本のマカロニFANには有名なお話しとして知られていますね。

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 ▲ 『荒野の用心棒』Poster (左)とクリント・イーストウッド(右)

 マカロニ・ウエスタン映画への出演は決して多くはありませんが、勝手にイタリアを代表する演技派みたいなイメージを持っておりまして、IMDbサイトには100本を超す作品に足跡を記している。
 イタリア版のWikipediaには詳しい事績が記されていますが、僕には要約は無理っぽ。
 言えることは、結構メジャーなイタリア映画に出演されていると言うことか...。
 日本国内でも映像媒体が何本かリリースされております。
 僕も何本か出演作品の媒体が...ここで段ボール箱を確認です。
 出て参りました。

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 写真左から、
 『砂漠の戦場 エル・アラメン』DVD (La Bttaglia Di El Alamein 1969・伊/仏)
 『暗殺者のメロディ』DVD (The Assassination Of Trotsky 1972・伊/仏/英)
 『暴行列車』DVD (L'ultimo Treno Della Notte 1975・伊)  

 下の画像はエンリコ・マリア・サレルノが出演した作品の音盤ですね。
 作品は未見で音だけと言うのがほとんどで、作品を観たのは海外版の映像媒体で『La Citta Gioca D'azzardo』、箱物で購入した『続・黄金の七人 / レインボー作戦』だけですね。

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 写真左から、
 『愛してご免なさい』CD (Tre Notti D'amore 1964・伊)
 『ベニスの愛』CD (Anonimo Veneziano 1970・伊/仏)
 『La Citta Gioca D'azzardo』CD (1975・伊)

 上記の作品の中で『ベニスの愛』はエンリコ・マリア・サレルノが監督・脚本を務めた作品でして、彼の出演そのものはないようです。
 その『ベニスの愛』はステルヴィオ・チプリアーニのスコアで国内盤のEPも発売されました。
 マカロニ犯罪/アクション物やマカロニ警察物も好きな僕には、ルチアーノ・ミケリーニがスコアを書いた『La Citta Gioca D'azzardo』の円盤も結構お気に入りです。

 下に僕の大好きな作曲家アルマンド・トロヴァヨーリが担当した作品の音盤を並べてみました。
 エンリコ・マリア・サレルノの出演した作品をリストアップしていたら、結構トロヴァヨーリがスコアを書いている作品が並んでいたので円盤の画像を3枚選んでアップしたわけです。
 この記事を書きながら円盤を回していますが、大好きな作曲家だけあって流れてくる音楽に心が奪われ手が止まってしまう。若い頃は洋楽ロックに夢中でした。しかし、齢50の足跡が聞こえ始めた時分より、僕の部屋の中を飛び交う円盤は映画音楽が多くなってきた。

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 写真左から、
 『続・黄金の七人 / レインボー作戦』CD (Il Grande Colpo Dei Sette Uomini D'oro 1966・伊/西/仏)
 『Nell'anno Del Signore』CD (1969・伊/仏)
 『我ら女性の天性』CD (Noi Donne Siamo Fatte Così 1971・伊)

 あえて『黒い警察』の音盤が出てないこと言うことは、次回はカテゴリー“派生”で『黒い警察』が取り上げられるんでしょうね。

 エンリコ・マリア・サレルノのマカロニ・ウエスタンへの出演は4作品ですかね。
 『黄金の三兄弟』は未見です。
 やっぱり『バンディドス』が一番かな...何たって音楽が素晴らしいや。この音楽が良いって言うのは、マカロニ・ウエスタン作品の良し悪しを決定づける大きな要因になってしまうのは、音楽の世界からマカロニ・ウエスタンに魅かれたからなんだと思います。これだけはどうしようもありませんね。


 ■ エンリコ・マリア・サレルノ in Macaroni Westerns ■

 Tre Pistole Contro Cesare 黄金の三兄弟 1966

 Bandidos バンディドス 1967

 Sentenza Di Morte 死の判決 1968

 Un Treno Per Durango 白昼の列車強盗団 1968


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 ▲ Bandidos

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 ▲ Sentenza Di Morte

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 ▲ Un Treno Per Durango


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